久しぶりにキャラ紹介
久しぶりの更新です。
絵がたまってきたので野球大会放置してんのにキャラ紹介
「ふむ。少し遅くなったかな?これも衰えというものか。」
ダズラ王国武装執事隊第2席、ヌワラ=エ・リヤさん
若き日は野球チームで俊足を生かした一番打者として活躍。しかし周りには物を軽くする呪詛が使えると言っているが、実際は重力を操作する呪詛が使えるため、自分の周りの重力を軽くして異様な速度で動いていたりする人。152歳の老人にもかかわらずめっちゃ足が速い。
その特技の為か武装執事隊員同士の伝令や斥候を務めることが多い。
スヴァ様のお気に入りのセイ=ロンが羨ましくてライバル視している。
「私嘘つかないアル。私は誠心誠意スヴァ=ローグ王にお仕えしているのでアルよ?」
ダズラ王国武装執事隊第4席 キー=マン
糸目のアルビダですっごい胡散臭い。語尾はなぜかアルがついてたりする。
自分の言葉を信じ込ませる呪詛を使う情報戦中心の人。
でも胡散臭さのあまりに武装執事隊の中でも浮いてる。
「僕は!メイドじゃなくて執事なんですッ!」
ダージ=リン君
武装執事隊第5席の子。メイド服を着ているが本人は執事だと言い張る。
派遣先の執事の趣味でメイド服を着せられているが髪を伸ばしたり割と満更でもないらしい。男の娘というアレ。サターニア種なのでちょっとよく見ると怖い。
セイ=ロンさんをすごく尊敬している。
「おお!あの方は拙者の運命のお方!あの方を娶るまではリーフィには戻らん!」
トキミツ=ヨンジョウさん
リーフィ大陸から小舟を漕いでやってきた刀鍛冶兼剣客。
ミネルヴァに一目ぼれして店に通っている。でもミネルヴァにユピテルという恋人が居るのは知らない。
ミネルヴァを口説き落としてリーフィに連れて帰りたいらしいが、ミネルヴァ自体大陸の神なので無理というすごいムリゲーしてる人。
この人の武器屋はそこそこ繁盛しているらしい。
新キャラでもないけど初めてヒルデブランドの兄貴カラーで描いたよ!
よく考えたらこいつ受けのホモなんだよなぁ…って思った。
アップしわすれてたけどグリザイユ画法のやり方模索中に描いたミネルヴァ。
脚フェチです。
とりあえず野球大会、ネタだけは膨らんでるのでさっさと落とし込みますよおおおお!