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ホワイトデー焔の料理人ハティさん一人旅―チュリグ編―

 

pfcs.hatenadiary.jp

「豆だ。豆をくれ。」

 チュリグのグリムの元へ、突如ハティが現れた。

「なんですかいきなり。」

「豆が欲しいんだ。究極の大豆だ。ここならあると思って飛ばしてもらった。」

 わけのわからないことを口走りながらグリムに詰め寄る。

「豆でしたら栽培していますが……。究極かどうかはしりませんよ。」

「ありがとう!ここで栽培されているものなら大丈夫だ。きっと究極の大豆に違いない。」

 グリムは困惑しながらも大豆畑へハティを案内し、大豆を袋にいれて手渡した。

 

「これが……究極の大豆……!」

 

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「ありがとうグリム!次はリーフィ大陸だ……。開けてくれ!ミネルヴァ!」

 

 その声と共にハティの目の前に扉が現れる。

そして扉が開きハティの姿は掻き消え扉も消え去った。

 

「なんだったんでしょうかあれは……。」

 

 グリムは微妙な表情で呟いた。

 

 

 

 

 

 

ハティさん一人旅第一弾です!次はリーフィ大陸に水を戴きにに参ります!